農業簿記検定1級いよいよ始まります。 [税理士法人 大久保会計]
農業簿記検定1級の管理会計の教科書・問題集がいよいよ完成。
財務会計と原価計算はすでに7月に完成しているので、すべてが完成しました。
来年、平成28年7月3日(日)に1級の検定試験が実施される予定です。
財務会計と原価計算はすでに7月に完成しているので、すべてが完成しました。
来年、平成28年7月3日(日)に1級の検定試験が実施される予定です。
今後のセミナーのお知らせ [相続]
~講師を務めるセミナーのお知らせ~
平成27年8月22日(土) 10:00~12:00
場所:税理士法人大久保会計 2階研修室
行田商工会議所主催「第7回まちゼミ」 相続・生前贈与のお悩みセミナー
セミナー後個別相談にもご対応します。
まだまだ参加者を募集しています(連絡先 048-556-6195)。
平成27年8月27日(木) 午前中
場所:埼玉セレモニーホール本庄
サンメンバーズ主催
葬儀の行われない友引の日に葬祭セミナーがあり、
その中で相続・相続税に関するセミナーを行います。
9月17日(木) 15:00~
場所:ベルヴィ・アイトピア(行田市持田2792-1)
公益社団法人行田法人会主催
北部ブロック青年部会四法人会合同研修会で
「相続貧乏にならないために子が知っておくべき50のこと」という
テーマで主に相続・事業承継について講演させて頂きます。
平成27年1月より相続税が改正され、
一般の方の相続への関心は高まっているように感じます。
相続・相続税実務の中で経験したことを踏まえ、相続に関する知識を
お伝えしていければと思っています。
平成27年8月22日(土) 10:00~12:00
場所:税理士法人大久保会計 2階研修室
行田商工会議所主催「第7回まちゼミ」 相続・生前贈与のお悩みセミナー
セミナー後個別相談にもご対応します。
まだまだ参加者を募集しています(連絡先 048-556-6195)。
平成27年8月27日(木) 午前中
場所:埼玉セレモニーホール本庄
サンメンバーズ主催
葬儀の行われない友引の日に葬祭セミナーがあり、
その中で相続・相続税に関するセミナーを行います。
9月17日(木) 15:00~
場所:ベルヴィ・アイトピア(行田市持田2792-1)
公益社団法人行田法人会主催
北部ブロック青年部会四法人会合同研修会で
「相続貧乏にならないために子が知っておくべき50のこと」という
テーマで主に相続・事業承継について講演させて頂きます。
平成27年1月より相続税が改正され、
一般の方の相続への関心は高まっているように感じます。
相続・相続税実務の中で経験したことを踏まえ、相続に関する知識を
お伝えしていければと思っています。
行田市でもふるさと納税記念品贈呈がはじまりました。 [税理士法人 大久保会計]
いよいよ行田市でも「ふるさと納税」寄付者に対して記念品が贈られるようになりました。
寄附額1万円につき1品(1回の寄付につき最大10品(10万円分)まで選択可能)で
ご希望の記念品が選択できるようです。
記念品の内容ですが、「行田ゼリーフライ30個(冷凍)」、「浮き城のめぐみ(行田ブランド米)」
「おしゃれ柄のポップ足袋」、「行田産青大豆のラスク入りお菓子の詰合せ」、
「埴輪つくり体験」「甲冑を着ておもてなし甲冑隊と記念撮影」「わたぼくコーヒーミルクセット」
など、30品(平成27年7月1日現在)です。
また、寄付金の用途についても寄付した人が選ぶことができます。
詳細は、行田市HPをご覧ください。
寄附額1万円につき1品(1回の寄付につき最大10品(10万円分)まで選択可能)で
ご希望の記念品が選択できるようです。
記念品の内容ですが、「行田ゼリーフライ30個(冷凍)」、「浮き城のめぐみ(行田ブランド米)」
「おしゃれ柄のポップ足袋」、「行田産青大豆のラスク入りお菓子の詰合せ」、
「埴輪つくり体験」「甲冑を着ておもてなし甲冑隊と記念撮影」「わたぼくコーヒーミルクセット」
など、30品(平成27年7月1日現在)です。
また、寄付金の用途についても寄付した人が選ぶことができます。
詳細は、行田市HPをご覧ください。
老人福祉・介護事業の倒産について [経営]
東京商工リサーチのデータによると、2015年1~4月の「老人福祉・介護事業」の倒産が、
介護保険法が施行された2000年以降、過去最多のペースで推移していることが分かりました。
調査対象となった「老人福祉・介護事業」には、有料老人ホーム、通所・短期入所介護事業、
訪問介護事業等が含まれ、2015年1~4月の倒産件数は31件。
前年同期は19件で、約6割の増加となりました。
国内産業全体では、企業倒産が低水準に抑制されており、
それと比較しても老人福祉・介護事業の倒産件数は著しい増加です。
内訳では「訪問介護事業」が12件(前年同期比50%増)と最も多く、
次いで施設系のデイサービスセンターを含む「通所・短期入所介護事業」が11件(同120%増)
となっています。
慢性的な人手不足、他産業からの新規参入も相次いだことが原因のようです。
また今年度の介護報酬改定は大幅引き下げのマイナス改定となっており、
特に小規模事業者に厳しい内容であったことから、今後も厳しい状況が予想されます。
介護保険法が施行された2000年以降、過去最多のペースで推移していることが分かりました。
調査対象となった「老人福祉・介護事業」には、有料老人ホーム、通所・短期入所介護事業、
訪問介護事業等が含まれ、2015年1~4月の倒産件数は31件。
前年同期は19件で、約6割の増加となりました。
国内産業全体では、企業倒産が低水準に抑制されており、
それと比較しても老人福祉・介護事業の倒産件数は著しい増加です。
内訳では「訪問介護事業」が12件(前年同期比50%増)と最も多く、
次いで施設系のデイサービスセンターを含む「通所・短期入所介護事業」が11件(同120%増)
となっています。
慢性的な人手不足、他産業からの新規参入も相次いだことが原因のようです。
また今年度の介護報酬改定は大幅引き下げのマイナス改定となっており、
特に小規模事業者に厳しい内容であったことから、今後も厳しい状況が予想されます。
今日7月12日は行田蓮まつりです。 [日記]
羽生衣料青年会の相続勉強会に参加しました。 [税理士法人 大久保会計]
第3回農業簿記検定が終わりました。 [日記]
第3回農業簿記検定2、3級が無事終わりました。
埼玉会場の試験監督を午前(3級)、午後(2級)やったのですが、
試験後、受験生の感想を聞くと、3級は前回並みの難易度、
2級は前回よりひねった問題がありやや難しかったという感想でした。
やはり、検定試験は回を重ねるごとに難しくなる傾向です。
興味のある方は、早めに受験をおススメします。
次回の第4回は11月22日(日)(申込み受付期間8月24日~10月23日)です。
また、1級試験に向けて、
7月10日に1級の教科書、問題集〔財務会計編、原価計算編〕が
大原出版より発売されます。(管理会計編は9月発刊予定です。)
2級、3級を午前、午後連続で受けて方もいましたが、本当にお疲れさまでした。
ひさびさに旧大利根町へ [日記]
読書の夏 [日記]
昼間の暑さとはうって変わって、夜になったら肌寒いくらいです。
秋のような過ごしやすさで、読書も集中できます。
昨年12月で青年会議所を卒業したため、本を読む時間も少しとれるようになりました〓
6月は小説を中心に予定より多くの冊数を読めました
1.「大いなる時を求めて 」梁石日
2.「族譜の果て」 梁石日
3.「意識高い系という病」 常見陽平
4.「聞き出す力」 吉田豪
5.「豊かさの誕生(上)」ウィリアム.バーンスタイン
6.「帳簿の世界史」ジェイコブ.ソール
7.「たった一人の熱狂」見城徹
8.「坊ちゃん」夏目漱石
秋のような過ごしやすさで、読書も集中できます。
昨年12月で青年会議所を卒業したため、本を読む時間も少しとれるようになりました〓
6月は小説を中心に予定より多くの冊数を読めました
1.「大いなる時を求めて 」梁石日
2.「族譜の果て」 梁石日
3.「意識高い系という病」 常見陽平
4.「聞き出す力」 吉田豪
5.「豊かさの誕生(上)」ウィリアム.バーンスタイン
6.「帳簿の世界史」ジェイコブ.ソール
7.「たった一人の熱狂」見城徹
8.「坊ちゃん」夏目漱石
¡ 語ガクル! [日記]
ラジオスペイン語講座なんとか続けています。
NHKの語学講座は半年で1シリーズ。
毎回4月や10月の頃に¡Hola!やBuenos dias.
といったあいさつで始まり、線過去や点過去、接続法をちょろっと触れて
終わってしまうのが通常です。
が、今回のシリーズは、木曜と金曜は毎週応用編を扱っています。
しかも、日本文学を取り上げているので、とても興味深いです。
4月は、太宰治の「走れメロス」。5月は、宮沢賢治の「注文の多い料理店」。
6月は、吉田兼好の「徒然草」。7月は、夏目漱石の「坊ちゃん」です。
徒然草は、スペイン語よりも原文の日本語の方が意味がわかりません。
坊ちゃんは、CD講座を聴いていて懐かしくなり、
文庫を買ってきてしまいました。
語尾に「~ぞな、もし。」と付ける松山弁は味があります。
しかし、スペイン語では、これを「~verda que si.」と訳していましたが、
何のことだかわかりません。
漱石の皮肉のこもった冗談もスペイン語には訳しづらいようです。
基礎編では取り上げられない文法や用法が出てきて、とても勉強になります。
ところで、スペインドラマ「情熱のシーラ」もNHKでスタートしました。
スペイン内戦時、女性スパイシーラの活躍を描いたドラマらしいですが、
毎週日曜の夜11時。こちらも注目しています。
NHKの語学講座は半年で1シリーズ。
毎回4月や10月の頃に¡Hola!やBuenos dias.
といったあいさつで始まり、線過去や点過去、接続法をちょろっと触れて
終わってしまうのが通常です。
が、今回のシリーズは、木曜と金曜は毎週応用編を扱っています。
しかも、日本文学を取り上げているので、とても興味深いです。
4月は、太宰治の「走れメロス」。5月は、宮沢賢治の「注文の多い料理店」。
6月は、吉田兼好の「徒然草」。7月は、夏目漱石の「坊ちゃん」です。
徒然草は、スペイン語よりも原文の日本語の方が意味がわかりません。
坊ちゃんは、CD講座を聴いていて懐かしくなり、
文庫を買ってきてしまいました。
語尾に「~ぞな、もし。」と付ける松山弁は味があります。
しかし、スペイン語では、これを「~verda que si.」と訳していましたが、
何のことだかわかりません。
漱石の皮肉のこもった冗談もスペイン語には訳しづらいようです。
基礎編では取り上げられない文法や用法が出てきて、とても勉強になります。
ところで、スペインドラマ「情熱のシーラ」もNHKでスタートしました。
スペイン内戦時、女性スパイシーラの活躍を描いたドラマらしいですが、
毎週日曜の夜11時。こちらも注目しています。